勝手御免のアニメ独善批評!アニメにハマったおっさんが勝手で独善的なアニメの感想を垂れ流しちゃいます
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ちはやふる
千早と太一は、かるた部を作ることを決心した前回から… なんとかあいている部屋を確保することができた千早は、畳を太一と搬入する。 その姿は、周りからとても奇異にみられる。 「無駄美人」の千早と「学年トップ」の太一、このコンビの無駄部ということでうわさに。 そんなかるた部募集を見つめる女の子。 大江奏は弓道部に所属しているものの、あまり運動は得意じゃないらしく、彼女の真の目的は着物を着ること。 気になった奏はかるた部を覗きに行くが… そこでは、千早と太一が勝負をしていた。 その激しさは、奏の想像を超えたものだった… 優雅な宮中の遊びをイメージしていたら、もはやこれまでみてきた競技かるたとの落差にびっくりするだろう。 それは、ある意味このアニメを見ている自分たちと同じ驚きを奏は味わったのだ。 覗きに来たのを千早に見つかって… でもイメージとまったく違う競技かるたに戸惑う奏。 百人一首の成り立ちなどを語り、そして着物についても熱い思いを千早にぶつけるが… 方向性の違いに戸惑う千早と太一。 奏の実家は呉服屋らしく、それで着物には並々ならぬ愛着があるらしい。 競技かるたでは着物を着ないし、優雅でもないことに対しむしろ自分から離れて行ってしまった。 千早は諦めることができず、奏を追い回す(笑) でも、なかなか話すら聞いてもらえずに… 奏の実家にまで突撃する千早。 本当に「これっ!!」て決めると周りが見えない性格だよねぇ。 綺麗な着物を見て、なかでも赤い紅葉の着物を見て、自分の好きな歌「ちはやぶる~」がイメージできるというが… そこで奏は、「ちはやぶる~」について千早の知っていた一般的な解釈とは見方を変えた解釈を披露する。 それは、熱烈な恋の歌だという… それを聞いた千早は、目からうろこ! ほかの歌についても、奏に解釈を聞くこと百首(笑) でも、誰よりも熱心に楽しそうに聞く千早に奏は心動かされ始めたようだ。 そして次の日、太一と対戦する千早は、奏から聞いた一首一首の色や風景が浮かび、これまで以上の強さを見せる。 じつは、先日の太一との勝負のなかで、一点弱点を指摘されていた。 それは、耳のよさに頼るばかりに、最初の札場所を暗記することを少し蔑ろにしているということだった。 千早自身はそういう気持ちはなかったにしても、第三者、しかも頭のいい太一からの指摘だから的を射ていたのだろう。 それが、今回、札をイメージとして見ることができるようになり、初期暗記が大幅に効率化したための結果なのだろう。 その勝負をやはり陰からのぞいていた奏。 それに気づいた千早、奏に声をかける。 「奏はすでにかるたと友達になっている、競技かるたではかるたと友達になることが大切、それを奏は既にできているのだから強くなる」と… 心がグイイッと動かされた奏は、入部に二つの条件を付けた…それは… 一つは奏の実家の着物のモデルに千早になってもらうということ(笑) いやぁ、最初に会ったときに、実家の経営が厳しくてモデルも雇えないと嘆いていたから、まぁ千早がモデルをやることは確定事項として見ていたんだけどね。 千早、意外と着物も似合うのよねぇ、笑顔が輝いてるわぁ。 そしてもう一つは、試合のときに全員袴を着るということ。 もちろん千早は持っていないわけだが…奏はレンタルすると、レンタルすると!…商売人め(笑) 太一は太一で、モデルをした千早のパンフレットに興味深々(笑) 無事に三人目が入部をしたかるた部、次はどんな人物が入ってくるのやら。 結構、いいキャラクターがそろってきてますねぇ。 なにより奏ちゃん、制服だと胸が…(笑) ついでに、色々細かそう、まず掃除なんかして、基本は宮廷のものだからって。 競技者というよりもマネージャー的な感じかな。 やっぱり、経験者じゃない限りそうそうは入り込めないディープな世界だもんねぇ… ともあれ、今回も仲間一人追加だけでなく、黒い文字ではない詩に描かれている風景もあるという勉強になる回でした。 ちょうど、「詩是無形畫」という言葉を知ったばかりだから新鮮だったわぁ。 意味は「詩は造形されない絵画である」ということですってよ、奥様。 次回もとっても楽しみです!! スポンサーサイト
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ちはやふる
前回、A級に昇格した千早はすぐに福井の新に電話をかけるが、そこに出たのは変わってしまっていた新だった。 どうなるぅ!って終わり方だったけれど、そこは行動力の千早だね。 福井に、新の家に乗り込むようで(笑) 千早は可愛くなったぞぉ、どんな反応する?新よ。 それにしても、太一はどんな気分でついてきているのかねぇ… って、千早以外にはバレバレだわ(笑) まったく、若いっていいよなぁ。 そして福井、懐かしい!!芦原温泉駅だぁ!!! 大阪からのサンダーバードの往復で何度も何度も見た風景だよなぁ。 こうやって、知っている場所が出るっていうのは楽しいものだねぇ。 いやはや、ともあれ今回は感動の回でしたなぁ… 新はなぜかるたを辞めてしまったのか…つらい理由があったんだね。 自分が留守番しているはずの日に、祖父が発作で亡くなる。 新は何をしていたのか、かるたの大会に出ていてA級になった日でもあったのだ。 その罪悪感から、かるたに手をつけることができなくなっていたのだ。 新は、千早や太一に辛辣な言葉を浴びせかける。 しかし、それは自分に言い聞かせるように、自分の身をわざと傷つけているようにも思えた。 でも、新も二人に会いたかった… 心の底から会いたかった二人に会えたのに…うまく気持ちを伝えられないもどかしさ。 千早と太一は、ほとんど新と会話することなく去るしかなかったが、千早が忘れていった新への手紙。 そこには、「新は私にとってかるたの神様…」と書いてあった。 それを見た新は、そうじゃない、自分たちは友達でいたかったんだ… そう心の声に気付くのであった。 そして新は、吹っ切れたようだ。 もう大丈夫だろう、心の傷はあるかもしれないが、千早に会えたことでもう一度かるたに向き合う決心がついたようだ。そう思う。 そして、千早と太一。帰りの電車の中で。 太一は千早とかるた部を作ることを約束する。 歯車は今回り始めるのだった。 丁寧な話のつくりで、千早の感情に素直に従う率直さは好感持てるねぇ。 あんなに美人に描いておいて、変な顔させたりなかなかいじっているのも面白いし。 いいキャラクターだよなぁ、ちょっぴりうざいときも御愛嬌って感じだ。 新に会うために、千早と太一の挑戦が始まるのだが、新生かるた部にどんなキャラクターが集まるのか楽しみだわぁ。 漫画買いたくなってきちまうぜ… 大人買いを必死にこらえる今この瞬間(笑) 来週も楽しみなアニメです!! 他のアニメとは違った新鮮さと感動がたまらないね。 ![]() ![]()
ちはやふる
いよいよ高校生編に戻りましたっ!! ちょうど1話の終わりからかな。 太一の彼女も出てきて千早は… 恋というよりも幼馴染(仲間)を取られた嫉妬だね。 次の大会で優勝すればA級になれる、もしA級になったら高校で「かるた部」を作る約束を無理やり取り付ける千早。 そして大会当日。 かるたって、級があって、しかもA級になるのは大会で優勝しないといけないなんて… かなり狭き門なんだね。厳しい勝負の世界だ。 ともあれ、太一も千早が気になるようで大会会場に見学に… そこで恩師でもある原田先生に会い、太一は中学でも細々とかるたをやっていたことを告白。 青春をすべてかけても新に勝てるかどうか、それで高校でもかるたを続けるかを悩んでいたらしい。 千早は順調に勝ち進んでいく… 集中力と記憶力、つまり脳を極限まで使うのでエネルギーが必要らしく… 千早にはチョコレートタイムとやらがあるらしい。 それで、チョコレートを買いに行かされる太一(笑) なぜかコンビニが休みで、向かいにゴディ○の路面店が!! 買うの?買っちゃうの?? 結局ひと箱買ってきたよ、太一(笑) たぶん…3~4千円じゃね、足らないかな。 それをムシャリムシャリ無遠慮で食べる千早のかわいいこと♪ そしていよいよ決勝戦!! 相手も、実力があるが3年間B級に甘んじている選手である。 もちろんそう簡単にはいかない!! 接戦の末、勝負に勝ち、A級昇格が確定した千早!! さっそく、今まで連絡を我慢していた福井の新に電話を掛けるのだが… その電話口に出た新は…人が変ってしまっていた。 「かるたはもうやっていない。電話もせんでくれ…」 いやぁ、毎回魅せてくれます!! かるたなんですけどねっ、すごいよ。 千早はA急に上がり、太一との約束でかるた部を作るのだろうけれどもさ。 太一も随分、かるたへの情熱が戻ってきたんじゃないかな。 新が…新が気になるんですよぉぉぉ!! なに、あのダークさ加減、黒電話だし(苦笑) ともあれ、いよいよ歯車は回りだしたわけですな。 これから、かるたでどう魅せてくれるのか楽しみで仕方ありません!! まずは部活、そして大会へ… そこに新はいるのか? ![]() ![]()
ちはやふる
さて今回は、千早、新、太一で「白波かるた会」の練習会に参加するようである。 そこで視たのは、新のように本気でやるかるた、決して暇つぶしや遊びではない競技の姿であった。 まぁ、マイナーな競技であることには違いないから、喜ぶ主催者のおじさん。 同じ小学生もいたのだが… 千早の早とちりと喧嘩っぱやさであっという間に三対三で試合することに(笑) 展開はやーい!今日。 源平戦?というらしく、札を50枚ずつ分けて勝負するらしい。 作戦会議を仕切る新、「チームになりたかった…」という言葉に、しぶしぶ従う太一。 かるたには、いろんな決まり札?とやらがあるんだぁ。 聞いたこともあるような気がするけれど、覚えてないなぁ(笑) しかーし、試合が始まれば、千早の担当だろうが関係なく取りに行く新。 そりゃそうだわな、実力が違いすぎる(笑) でも、太一担当札を太一が取った!その瞬間、新はフェイントをかけていた。 まさに協力プレイ…心にグッとくる太一。 そして千早も、「聞け…」と集中!! その瞬間、一枚を取る!! 初めて取った札だと喜ぶ千早。 その動きは、大人でも反応できないくらい早い動きだった。 一字札では千早に負ける!? 新の闘志に火をつける(笑) 結局、新一人の圧勝であった?? どうやらこのかるた会に入る三人。 そして、三月にかるた大会があるらしく、そこに出場することを目指す三人。 新は結構燃えている!この大会は源平戦ではなく、二勝しなければ勝ちあがれないため… みんなに練習を強いる新。 このかるたの会で分かったことは、新自身が小学校1~5学年までの全国大会で優勝しているらしい。 そして、祖父は競技かるたの永世名人である事がわかった。 三月の大会を目指す三人、切磋琢磨し練習を重ねる。 しかし、大会が近付いたある日のこと。 太一が進学校に合格したことがわかる。 千早はもちろん、かるたができなくなるからそんなところへ行かないはずだと… しかし、太一は進学校へ行くことを… そこへ現れた新、新も福井の祖父が倒れたため、卒業と同時に福井に戻ると… バラバラになってしまう三人。 ずっと一緒にかるたをできると思っていた千早… 三人がばらばらになるなら大会に出ないかるたを辞めると千早。 そして大会の日… 小さな大会と思いきや、準優勝の男の子がいて一回戦で当たることが分かる。 そして新は風邪で絶不調! 千早は家から出ていなかった。 しかし、母親から渡された太一と新が持ってきたTシャツ。 そこには「チームちはやふる」の文字が背中に。 いそいで出ていく千早!! 何とか間に合い、いよいよ試合開始。 減っていく札…終わりの瞬間が近付く… 夕方の河原… どうやら、優勝は出来なかった三人。 「もっと三人でかるたがしたかった…」と泣きじゃくる千早。 そして卒業式の日。 一人、早々に帰る新。 家では荷物の整理をしなければならないようであった。 そこへ現れる、千早と太一! 千早が新に最後の真剣勝負を申し入れる。 そして思い出の札「ちはやふる」… 二人同時に札を取る。 その瞬間泣きだす新「千早も太一もかるたを好きになってくれてありがとう、でも…もう会えない」 千早は言う「かるたがあれば、続けていればまたどこかで会える…」 そして小学生編は終わりを告げる… 終わりましたなぁ、小学生編。 かるたで楽しませてもらってますよ。 日本人でありながら、自国の文化に触れられていない自分が情けなくなる(笑) とはいうものの、いよいよ高校生編に突入ですな。 千早は新と再会できるのか?太一は? 次回も楽しみにしよう。 地味だが、面白いアニメだ。 ![]() ![]()
ちはやふる
子どものいじめって残酷やわぁ… さっそくハブにされる千早と新。 でも、そんなことを意に介さないのが千早だね、新はかるたならここにいる誰にも負けないっ!と。 それに勇気づけられたのか、新も「一枚も取らせんよ」。 くぅ、かっこいいこと言うじゃない。 千早は、その新の誰にも負けないという事があることに感銘を受ける。 でも太一のいじめはいややなぁ。 なんかもっと嫌なことしてきそうな奴や… さぁ、はじまったかるた大会!! 太一は順当に勝ちぬいておる。 そしていよいよ新の登場。 三言言わぬうちに取る新!! すごっ、魅せるねぇ!! 会場の雰囲気がガラッと変わる。 ついに決勝で相まみえる新と太一… 試合前、クラスメイトのヒソヒソ話によると、太一の母親は勝負事には負けることを許さない厳しい母親らしい… 子どもを駄目に育てる親の典型だねぇ(笑) 試合開始前、千早と新は渡り廊下で談笑。 新いわく、千早はかるたのやり方を直感的に分かっている、だから自分から一枚取れたのだと。 そこへ、太一登場!只今嫉妬の塊。 なぜかコーラを新に投げてくる。 おごってやると言うが… まぁ事前に振ってたんだろうね、ブシューっと新の顔面に来るわけさ。 それで新が顔を洗っていると… おそらく、太一もそこまでするつもりはなかったのだろう。 でも、千早と楽しそうに話している新への嫉妬や、母親のプレッシャーがあったのかもしれない。 顔を洗っている間、置いていた新の眼鏡を持って行ってしまった… そこまでやるかぁ…いや、子どもだからこそやるのかもしれないなぁ。 いよいよ決勝戦。 一枚でも取られれば新の負けという約束である。 必死に顔を近づけて札を覚える新(視力0.06) そりゃ見えんわな!! ついに詠まれる… しかし新は見えないはずなのに瞬間で札を取る!! 連続で取る新。 覚えていることに気づく太一は、札をこそっと入れ替える。 姑息や…嫌な奴や…嫌いや太一。 その事に動揺する新は、連続で太一に取られてしまう。 悔しく涙を流す新… その時!千早が登場っ!! 「先生!綿谷君の代わりに私がやります!!!」 紅葉やら木の葉をくっつけて登場した千早、どこまで探してたんや(笑) 新の代わりに勝つんじゃない、自分が太一に勝つのだと気合を入れる千早。 千早の本気モード。 意味も関係ない、とにかく覚えているのは取るし、覚えていないのは太一が取りそうなところをまとめて5~6枚ふっ飛ばす作戦!! これって競技かるたではOKなんだねぇ、あたり札が競技線の外に出ればいいらしい。へぇ~ そして千早の猛攻であと一枚に。 しかし、千早は他に知っている札がない… その瞬間、新に教えてもらった「ちはや」の札、それが千早の目に止まる。 その札は、もはや千早には「ちはや」にしか見えなくなっていたのだ。 これが新の言っていたこと、かるたの眼ってことなのか。 千早「楽しかった!でも綿谷君相手ならこうはいかないよ、だって彼は名人になるんだもの」 新「それやったら、綾瀬さんはクィーンやね、女で一番強い、綾瀬さんはかるたの才能あると思う」 家に報告する千早。 でも、姉のスカウトが来た事に浮かれている母親は聞いてくれず、姉にはダサいと言われる始末。 可哀相… そして太一は太一で、母親に説教。勝てるものだけ勝負しろ…と、かるたなんて意味のないことやらなくても良いと。 こんな親がいるのか…最低やなぁ。 そりゃねじ曲がるわ、太一。 偶然廊下で出会う千早と太一。 千早の聞きつけた不思議な音に誘われる。 千早は、太一が単語帳使って一生懸命覚えていたことを知っていた。 でも、太一は負けたのが恥ずかしいという。 千早「真剣勝負して負けたのに恥ずかしいなんかあるかぁ!!」 千早すごいなぁ。 不思議な音の正体は… 誰もいない教室で、札を取る練習をする新の床を叩く音だった… 新には、眼鏡がなくても、札がなくてもかるたが見えているのだ。 それを見た千早は、もう一度眼鏡探してくるっ!!って出てっちゃう。 残された新と太一。 正直に眼鏡を取ったことを告白する太一。 「千早には言わないで、嫌われたくない」 「真島、おまえ卑怯な奴やな。でも…ちょっとわかるわ」 う~ん、新は大人だなぁ。 なんだか、嫌な始まりだったけれどきれいにまとまったなぁ。 かるたで、ここまで魅せるアニメを作るとは… いや、原作が素晴らしいという証拠なのだろうな!! 原作者の末次由紀氏は、以前に色々あったけれど、それでも大好きな漫画を描き続けた。 そして、その情熱で出来上がったこの作品が面白くないはずはないんだよね!! 原作も読みたくなるような、良いアニメに仕上がっています。 まだ視ていない方は、是非チェックして!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
おやぢ世代の必需品
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